Brooklyn Method Entry 008 / Speaking Training Course

時とタイミングを表す表現を練習する 1- 音とインプレッションで覚えるブルックリンメソッド

Exercise 1 音を真似ましょう

1.朝に


2.昼に


3.夕方に


4.夜に


5.学校で


6.仕事で


7.朝食で


8.昼食で


9.夕食で


10夜遅くに

Exercise 2 音をできるだけ似せましょう。

英語の音は日本語よりも音量差があります。
10段階のボリュームで
ピンクの音をボリューム10
その他の音をボリューム1にするくらいの感覚で音量差をつけましょう。

アルファベット表記されている音の出し方
Rは舌を後ろに上げる音
Lは舌先を前歯の後ろにつける音
gは”ぐ”から”う”を省いた音
mは”む”から”う”を省いた音
nは “ん”+ “ぬ”から”う”を省いた音
sは”す”から”う”を省いた音
zは”ず”から”う”を省いた音
pは”ぷ”から”う”を省いた音
c,kは”く”から”う”を省いた音
bは”ぶ”から”う”を省いた音
dは”だ”から”あ”を省いた音
thは舌先と前歯の間から空気を出す音
th#は舌先と前歯の間から空気を出さずに振動させる音
fは下唇と前歯の間から空気を出す音
vは下唇と前歯の間から空気を出さずに振動させる音


1.nTHぁ mおぁrnいng


2.nTHい ぇあftぁr nうーn


3.nTHい いーvnいng


4.ぇあっ nあいt


5.ぇあっ skうーL


6.ぇあっ wrk


7.ぇあっ bLえkfぁst


8.ぇあっ Lアnch


9.ぇあっ dいnぁr


10.Lえいtぇあっ nあいt


Exercise 3 シーンに合わせて音をだしましょう。

1.朝に


2.昼に


3.夕方に


4.夜に


5.学校で


6.仕事で


7.朝食で


8.昼食で


9.夕食で


10夜遅くに

Exercise 4 音とイメージでトレーニング

音をきいてイメージしながら音を出しましょう。

日本語訳や英語のスペル、アルファベットを頭で考えないようにしましょう。

1.


2.


3.


4.


5.


6.


7.


8.


9.


10.


Phrase in English

1.in the morning.


2.in the afternoon.


3.in the evening.


4.at night.


5.at school.


6.at work.


7.at breakfast.


8.at lunch


9.at dinner


10.late at night.

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Exercise 5 動画でトレーニング

音をきいてイメージを見ながらフレーズを練習しましょう。

日本語訳や英語のスペル、アルファベットを頭で考えないようにしましょう。

練習用音声

フレーズが連続して再生されます。日々の練習用にお役立てください。


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