Brooklyn Method Entry 005 / Speaking Training Course

過去のことを言う – ブルックリンメソッド

Exercise 1 音を真似ましょう

1.私は結婚していました。


2.私は販売員でした。


3.あなたは間違ってました。


4.あなたはこどもでした。


5.彼は勇敢でした。


6.彼は運転手でした。


7.彼女はお金持ちでした。


8.彼女はウェイターでした。

Exercise 2 音をできるだけ似せましょう。

英語の音は日本語よりも音量差があります。
10段階のボリュームで
ピンクの音をボリューム10
その他の音をボリューム1にするくらいの感覚で音量差をつけましょう。

アルファベット表記されている音の出し方
Rは舌を後ろに上げる音
Lは舌先を前歯の後ろにつける音
gは”ぐ”から”う”を省いた音
mは”む”から”う”を省いた音
nは “ん”+ “ぬ”から”う”を省いた音
sは”す”から”う”を省いた音
zは”ず”から”う”を省いた音
pは”ぷ”から”う”を省いた音
c,kは”く”から”う”を省いた音
bは”ぶ”から”う”を省いた音
dは”だ”から”あ”を省いた音
thは舌先と前歯の間から空気を出す音
th#は舌先と前歯の間から空気を出さずに振動させる音
fは下唇と前歯の間から空気を出す音
vは下唇と前歯の間から空気を出さずに振動させる音


1.いwぁz mぇあRいd


2.いwぁzぁ sえいLs  prsn


3.yうーwぁr  Rおng


4.yうーwぁr kいd


5.hいwぁz bRえいv


6.hいwぁzぁ  dRあいvぁr


7.shいーwぁz Rいch


8.shいーwぁzぁ wえいtぁr

Exercise 3 シーンに合わせて音をだしましょう。

1.私は結婚していました。


2.私は販売員でした。


3.あなたは間違ってました。


4.あなたはこどもでした。


5.彼は勇敢でした。


6.彼は運転手でした。


7.彼女はお金持ちでした。


8.彼女はウェイターでした。

Exercise 4 音とイメージでトレーニング

音をきいてイメージしながら音を出しましょう。

日本語訳や英語のスペル、アルファベットを頭で考えないようにしましょう。

1.


2.


3.


4.


5.


6.


7.


8.


Phrase in English

1.I was married.


2.I was a sales person.


3.You were wrong.


4.You were a kid.


5.He was brave.


6.He was a driver.


7.She was rich.


8.She was a waiter.

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Exercise 5 動画でトレーニング

音をきいてイメージを見ながらフレーズを練習しましょう。

日本語訳や英語のスペル、アルファベットを頭で考えないようにしましょう。

練習用音声

フレーズが連続して再生されます。日々の練習用にお役立てください。

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